どうやって選べばいいの?CAD導入のポイント


CADは非常に便利な機能

CADとは、コンピューター支援設計と呼ばれるもので、建築関連やデザイン関連の業務で使用されるものです。建築現場やデザイン関連の会社では、それらの作成物の設計図を描くことが基本です。従来手書きでしたが、これは非常に手間と時間がかかる作業といえます。この設計図を描く作業を効率的に行うことができるシステム、機能がCADです。

導入の目的をしっかりと把握する

CADは、どれでも同じ機能を備えているというわけではありません。多種多様な種類が存在しており、それぞれ機能やメリットも異なっているので、しっかりと選ぶことが必要です。導入するCADを選ぶ際にまずすべきことは、CADを導入する目的をはっきりさせるということです。自社の設計業務を効率化するというのは大前提ですが、どのような設計業務を効率化したいのか、現状の設計業務の課題は何なのかまで突き詰めて考えると、見えてきます。設計時間を削減したいならば、補助機能が充実したCADを、高品質を目指したいならば3D機能があるものを選ぶとよいでしょう。

CADの導入にかかる費用

CAD導入には、もちろん費用が掛かります。どれだけの費用が、どれだけの期間かかるものなのかも、導入すべきCADを選ぶ際の重要なポイントです。CADは、基本的に永久ライセンスとなっているため、初回の購入費用が高くつくものが多いです。しかし、中には月額制のサブスクリプションのものもあります。機能やメリットをしっかりと確認して選ぶとよいでしょう。

どこに導入することができるのか

導入することができるパソコンの数や種類も選ぶ際のポイントといえます。ひとつのパソコンにひとつのライセンスが必要なこともあれば、ネット環境があればどのパソコンにも導入できるものもあります。セキュリティや利用人数などを考慮して選びます。

電気CADは業務に応じてマッチしているかが重要です。お試しソフトで検証し、機能をカスタマイズすることも可能です。